婚活に疲れました…
疲れない方法をお伝えします。
成果が出れば、疲れない。
当たり前のことですが、「成果」が出れば婚活は疲れません。
大事なことは、
“ 勝てる環境で戦うこと ”
です。女性側から見て「選択肢が多い場所」は、他の男性と比較され、目移りされやすいです。
結婚間近だったのに別の男性に乗り換えられ…みたいな徒労は、環境選びで避けられるようになります。
婚活の最短距離は、全実施→削る。
婚活の最短距離は「全実施 → 削る」です。
相性のよさそうな方法を同時に試して、効果の薄いものを1~2ヶ月単位で削っていきます。その際、「接触数 × 決定率 = 決定件数」の考え方が役に立ちます。
こちらの記事にも書いていますが、私の友人もこの方法で結婚相手を見つけました。
この考え方は「広告運用」で学びました。1つずつ吟味して広告を出すよりも、ドカンと出してから削っていく方が、速くて確実でした。
婚活で「最初にドカン」といっても、私が勧める方法なら月5~6万程度です。結婚相手が見つかると思えば、お得な投資です。
成果はフェーズごとに考える。
うまくいかないときは、フェーズごとに考えることが大事です。
(1) そもそも、マッチングしない。
(2) デートに辿り着かない。
(3) 交際に発展しない。
(4) 結婚に至らない。
(2) デートに辿り着かない。
(3) 交際に発展しない。
(4) 結婚に至らない。
決定率の低いところが見つかれば、適切に対処することができます。
たとえば、
(1) そもそも、マッチングしない。
→ 女性側が選び放題の環境で戦っていないか?
例:マッチングアプリ、合コン、街コン。
→ 悪質な結婚相談所を利用していないか?
例:少人数の手持ち会員だけでやりくり。
環境を変えるだけで、成果は変わります。
(2) デートに辿り着かない。
→ メッセージやLINEのやり取りに課題はないか?
例:共通の話題がなく、親しくなれない。
例:文面が、自分の話ばかり。
ペーシングやミラーリングを守るだけで、親しくなれます。
(3) 交際に発展しない。
→ デートに課題はないか?
例:一緒にいて盛り上がらない。
(4) 結婚に至らない。
→ 相手の結婚願望は十分か?
例:相手はまだ恋活気分。
婚活サービスを選べば、徒労になることを避けられます。
まとめ
・成果の出やすい環境を選ぶ。
・全実施→削るが最短距離。
・フェーズごとに課題を検討する。
・「接触数 × 決定率 = 決定件数」の考え方が大事。
・全実施→削るが最短距離。
・フェーズごとに課題を検討する。
・「接触数 × 決定率 = 決定件数」の考え方が大事。
ぜひ、試してみてください。